プラン検討4(10/22) [プラン検討]
10/22に建築家の宮坂さんと4回目のプラン検討をしました。
前回お願いした小修正の確認と
いくつかの疑問点の確認をしました。
・吹き抜けキャットウォーク部の梁の目的
・2階の天井は勾配を見せたい
・バルコニーの排水はどう対応するか
また、土地の申請について、市から駐車場の高さについて指摘がありました。
土地はゆるやかな傾斜地にあり、
土地の高さが道路よりも低くなっているところがあります。
道路に面している部分は駐車場になるのですが、
駐車場への雨水の流入を市から指摘されました。
U字溝を作って対応することも考えましたが、
昨今の大雨を考慮して、
駐車場を少し高くする方向で検討することにしました。
こうして、色々なことを相談できるのも心強く、
建築家と家を建てるひとつのメリットだと思います。
前回お願いした小修正の確認と
いくつかの疑問点の確認をしました。
・吹き抜けキャットウォーク部の梁の目的
・2階の天井は勾配を見せたい
・バルコニーの排水はどう対応するか
また、土地の申請について、市から駐車場の高さについて指摘がありました。
土地はゆるやかな傾斜地にあり、
土地の高さが道路よりも低くなっているところがあります。
道路に面している部分は駐車場になるのですが、
駐車場への雨水の流入を市から指摘されました。
U字溝を作って対応することも考えましたが、
昨今の大雨を考慮して、
駐車場を少し高くする方向で検討することにしました。
こうして、色々なことを相談できるのも心強く、
建築家と家を建てるひとつのメリットだと思います。
プラン検討3(10/9) [プラン検討]
10/9に建築家の宮坂さんと、第3回目のプランの打ち合わせを行いました。
前回要望が織り込まれたプランは、もうほぼ満足のいくプランでした。
細かい要望を1つ、2つお願いしました。
宮坂さんの話だと、通常はもう少しプランをつめるのに時間がかかるようです。
我が家では間取りに対して具体的なイメージは持っていなかったのですが、
宮坂さんの提案してくれたプランが良かったこともあり、
短期間でプラン収束できたんだと思います。
また、今回の打ち合わせでは、土地の手続きについての話をしました。
義父の田んぼに家を建てるのですが、
市街化調整区域のため、農地転用、開発申請等の手続きが必要です。
地元の行政書士に依頼中ですが、
家の平面図、立面図、擁壁等を決めて申請する必要があります。
それについて行政書士との打ち合わせ結果も宮坂さんと共有化して、
いくつかアドバイスをもらったり、検討をお願いしたりしました。
前回要望が織り込まれたプランは、もうほぼ満足のいくプランでした。
細かい要望を1つ、2つお願いしました。
宮坂さんの話だと、通常はもう少しプランをつめるのに時間がかかるようです。
我が家では間取りに対して具体的なイメージは持っていなかったのですが、
宮坂さんの提案してくれたプランが良かったこともあり、
短期間でプラン収束できたんだと思います。
また、今回の打ち合わせでは、土地の手続きについての話をしました。
義父の田んぼに家を建てるのですが、
市街化調整区域のため、農地転用、開発申請等の手続きが必要です。
地元の行政書士に依頼中ですが、
家の平面図、立面図、擁壁等を決めて申請する必要があります。
それについて行政書士との打ち合わせ結果も宮坂さんと共有化して、
いくつかアドバイスをもらったり、検討をお願いしたりしました。
プラン検討2(9/30) [プラン検討]
9/30に建築家の宮坂さんとプランについて2回目の打ち合わせです。
9/30のプランはベースとなったBプランに対して
建坪を絞ったプランでした。
それに対して
1)将来の親との同居の可能性あり。増築か和室を8畳にするか、どちらかを織り込みたい。
2)リビングが小さいので和室とのつながり部分をもう少し大きくして、
和室もリビングと一体として使えるようにしたい。
3)2階に収納が欲しい
4)屋根はプランAのタイプ(1階、2階それぞれに屋根。プランBは大屋根で1階の屋根なし)
という話をしました。
また、事前に貯金の確認をして、家の予算も整理しておき
それを宮坂さんに伝えました。
1)については増築にするとコストが大幅にあがるため、8畳で進めることにしました。
コストについては、外断熱でとお願いしていましたが、
外断熱から通常の断熱に変えるとコストが抑えられるため、
通常の断熱に変更しました。
また、予算を提示したところ、もう少し坪数を増やしても予算内におさまるとのことで、
和室、主寝室、リビング等をもう少し広げてもらうことにしました。
以上の内容をプランに反映させて、10/9に次回打ち合わせをすることになりました。
※こんな感じで大体2週間に1回のペースで打ち合わせをしています。
9/30のプランはベースとなったBプランに対して
建坪を絞ったプランでした。
それに対して
1)将来の親との同居の可能性あり。増築か和室を8畳にするか、どちらかを織り込みたい。
2)リビングが小さいので和室とのつながり部分をもう少し大きくして、
和室もリビングと一体として使えるようにしたい。
3)2階に収納が欲しい
4)屋根はプランAのタイプ(1階、2階それぞれに屋根。プランBは大屋根で1階の屋根なし)
という話をしました。
また、事前に貯金の確認をして、家の予算も整理しておき
それを宮坂さんに伝えました。
1)については増築にするとコストが大幅にあがるため、8畳で進めることにしました。
コストについては、外断熱でとお願いしていましたが、
外断熱から通常の断熱に変えるとコストが抑えられるため、
通常の断熱に変更しました。
また、予算を提示したところ、もう少し坪数を増やしても予算内におさまるとのことで、
和室、主寝室、リビング等をもう少し広げてもらうことにしました。
以上の内容をプランに反映させて、10/9に次回打ち合わせをすることになりました。
※こんな感じで大体2週間に1回のペースで打ち合わせをしています。
プラン検討1(9/20) [プラン検討]
前回記事で紹介したように、アトリエ創の宮坂さんと一緒に家作りを進めていくことにしました。
初回プランとしてプランA、プランBと二つのプランを提示いただきました。
基本の間取りとしては、1階にLDKと和室、洗面所、風呂、トイレ
2階に主寝室、子供部屋2つ、トイレ
という形です。
リビングの窓からはデッキにつながっており、
そこには大きな軒を付けて、
夏の強い日差しを避け、冬は採光できるようにしています。
また、プランBには1階に家族の収納部屋があり、
ここに家族全員の衣類を収納することができるので、
妻の家事動線がとても効率的になります。
そこでプランBをベースに検討を進めました。
宮坂さんに自宅に来ていただき、
私たちの要望を伝えます。
・プランBの家族の収納がよい。
・延べ床面積が40坪と大きいので少し小さくしたい。
・風通しを良くしたい。
等の要望を伝え、
9/30の次回打ち合わせまでにプランを更新していただくことになりました。
初回プランとしてプランA、プランBと二つのプランを提示いただきました。
基本の間取りとしては、1階にLDKと和室、洗面所、風呂、トイレ
2階に主寝室、子供部屋2つ、トイレ
という形です。
リビングの窓からはデッキにつながっており、
そこには大きな軒を付けて、
夏の強い日差しを避け、冬は採光できるようにしています。
また、プランBには1階に家族の収納部屋があり、
ここに家族全員の衣類を収納することができるので、
妻の家事動線がとても効率的になります。
そこでプランBをベースに検討を進めました。
宮坂さんに自宅に来ていただき、
私たちの要望を伝えます。
・プランBの家族の収納がよい。
・延べ床面積が40坪と大きいので少し小さくしたい。
・風通しを良くしたい。
等の要望を伝え、
9/30の次回打ち合わせまでにプランを更新していただくことになりました。